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創始者は”岡田茂吉”という方ですが、
この方が昭和20年くらいに書かれた本にイラスト付きで書いていました。
1.人糞尿はダメ
2. 家畜糞尿はダメ
3.化学肥料はダメ
4.連作はOK
5.深耕OK
6.自家採種するべし
これが、いまから65年ほど前に言われていたとすると
本当に驚きです。
本質を見抜く目があったのでしょう。
以前まで有機ブームがありましたが、
今では、肥料に目が向くようになりました。
65年前にすでに肥料は化学も家畜系の有機もダメと言っているのです。
これからは、どのような肥料をあげているのですか?
という質問が普通に出る時代になるかもしれませんね。
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本当に良い食材を届けたいと
長年頑張ってきた自然農法家がたくさんいます。
しかし、彼らの歳は50~60の方が多いですね。
だんだんと若い方も増えてきましたが、
まだまだ少ないです・・・・・・・・
今後は、このような若いこだわり生産者の力で
本当の食材を生産し、提供できる流れができたら良いなんて思います。
なんたって、次世代を担うのは彼らです。
私たちの子孫が良い食材を手に入れれるのも彼らにかかっています。
そして、この熊本県七城町にも
年齢は30歳ですが、すでに自然農法歴13年目という素晴らしい逸材がいます。
http://www.shizen-kome.com/report/111209.html
彼の水田では、はじめからレンゲのみを入れていましたが
6年前の2006年からは無肥料栽培を徹底しているんですね。
今後とも彼のような若い力を増やしていき、
私たちの子供たちのために安全な食を広めていきたいですね。
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安心・安全のおいしい米を追及して
自然農法歴35年
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有機農法は自然を重んじる上で
必要な段階でしたが、 どんな有機肥料を使っているのか、 それが大事になってきました。 その有機肥料が動物性の糞尿を主体として多く投入されていた場合、 「硝酸態窒素」の害は理解しておくと良いでしょう。 たまに葉野菜で、小松菜やホウレン草で苦みやえぐみを感じる時があると思います。 あの苦みは「硝酸態窒素」が原因です。 人間が苦いと感じる時点で、もう不要ということですね。 そして、 その硝酸態窒素野菜を食べると口の中で「亜硝酸態窒素」と変化するそうです。 この亜硝酸態窒素が 肉や魚に含まれる「アミン」と結合して 発がん性物質である「ニトロソアミン」へと変化するのです。 不自然に有機肥料を多量投入すると、不自然な物質が生まれてくるとう事ですね。 -------------------------------------------- 安心・安全のおいしい米を追及して 自然農法歴35年 多くの人を感動させた |
教えられてきました。
化学肥料は絶対ダメとしても有機肥料ならばOKでしょと。
でも
この有機肥料すら疑問視されてきている。
特に動物性の窒素(牛、豚、鶏の糞尿)が多いと
それに含まれる「硝酸態窒素」が問題とされてきた。
確かに
自然状態で動物性の糞尿が畑に入る現象なんて稀です。
何トンも有機肥料として入れるなんて不自然なんです。
そしてこの不自然な行いが、また不自然な現象を起こしてしまう
不自然スパイラルを起こしていくんですね。
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