自然が大好き!自然で作られた食材が大好き!そして、自然体で生きるのが大好き!
ありのままでいいじゃない♪
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食品添加物を使えば、
商品を作る側からすると原材料費、加工費、人件費と抑えられるので
安価に提供できます。
しかし、
値段を低くしている裏で失われている物があります。
それは
1.食の伝統技術
発酵食品(みそ、しょうゆ、みりんなど)は、工程上時間がかかるものです。
コストダウンや手間、時間がかかるなどを理由に添加物の使用に置き換わってきています。
2.家庭の味
「お袋の味」は、今や、「添加物による味」になっていると言います。
旨味調味料によって、だれが作っても同じ味になり、
母親の味でなく、添加物の味に子どもが慣れ親しんでいるといいます。
食品を作る側だけでなく、料理をする側でも「効率化」を求めてきたようです。
これまでは、時代がそのような流れだったので仕方がないと思います。
しかし、
これからは、是非、時間がかかっているとはいえ、
そこに心が込められれば、できあがる食品も料理も全く違うものができると思います。
人・自然がつくるのか?工場が作るのか?
少しずつでも人・自然から摂れるものの割合を増やしていきたいですね。
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安心・安全のおいしい米を追及して
自然農法歴35年
多くの人を感動させた
自然農法米はコチラ
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しかし、
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発酵食品(みそ、しょうゆ、みりんなど)は、工程上時間がかかるものです。
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2.家庭の味
「お袋の味」は、今や、「添加物による味」になっていると言います。
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これまでは、時代がそのような流れだったので仕方がないと思います。
しかし、
これからは、是非、時間がかかっているとはいえ、
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